錦織圭は世界で活躍する日本期待の若手のテニス プレイヤー。 そのテニスは、世界と対等に戦える可能性を感じさせてくれます。
日本のテニス界、特に男子にとっては松岡修三に続くテニス プレイヤーの出現が待たれていました。
小学生の時から海外(アメリカ)で鍛えたテニスで世界のどこまで登っていくのでしょうか。

錦織圭くん と 福原愛ちゃん デート

大々的に報道されましたね。
スポーツ界の大物カップルと言うこともあるし、どちらも今人気ですからね。
テニスと卓球、ラケットでボールを打つという基本は似たスポーツですから、なんとなく親近感も沸くのかもしれません。

知り合ったキッカケは、どうやらオリンピックでのこと。
オリンピックの宿舎(選手村)で、錦織圭は卓球の男子代表の人との相部屋。
福原愛ちゃんは、女子のテニスで出場していた杉山愛さん。
(どっちも愛ちゃんなんですね・・・)
こんなところからお互いに知り合いになるのは自然なことですね。

そんなことからすれば、出会いを演出したのは日本オリンピック協会ということになるのでしょうね。

付き人も一緒の原宿デートとのことで、とても爽やかな感じですね。
お互い厳しいシーズンを戦ってきたわけですから、息抜きもしたくなるでしょうね。

今後この関係が発展するのかどうかは分りませんが、特に錦織圭は海外を転戦するので合える時間というのは相当に限られたチャンスしかないですね。

錦織圭にとっては、これからの1年から2年が世界のトップに迫れるかどうかの大事な時期でしょう。
そんな時、心の支えとなるものがあることはいいことなのかもしれません。

それにしても、この場合 福原愛 チャンのほうがお姉さんなんですね。
なんとも不思議な感じがします。

錦織圭 選手、足の状態を完璧にして体力アップを図ってグランドスラム(4台大会)での活躍を見せて欲しいです。

AIGジャパンオープン 2008

錦織圭は全米オープンでの活躍後の凱旋帰国になりました。

AIGオープンはちょうど一年前に、プロとして初めて立ったコートでした。
がその時はあっさり1回戦で負け。
しかし一年たって 
錦織圭は逞しくなって日本へ帰ってきました。
世界ランキングは84位

1回戦の錦織圭の相手は、世界ランキング100位のロバート・ケンドリック。
アメリカの選手です。
セットカウント2−1(それぞれのセットのゲームカウント7−6、6−7、6−2)と、最初から中盤にかけては接戦でしたが、最後には突き放すことができました。
多少慎重になていたのかもしれませんね。


そして迎えた2回戦、第16シードで世界ランキング60位のギエルモ・ガルシアロペス選手。スペインの選手でランキングから見ても格上ですね。
ここで成長の跡がはっきり感じられました。
セットカウント2−0(ゲームカウント6―4、6―4)
得意?のジャンピングショット エア・ケイ も出て好調そうです。

この試合には卓球の福原愛ちゃんも応援に駆けつけていたようです。
彼女ではなく友達だそうです。

3回戦は第4シードのリシャール・ガスケ。
フランスの選手で世界ランク13位です。
錦織と同年代でジュニアでも対戦したことが一度あるとのことです。
その時も・・・
サーブが武器の相手です。
残念ながら完敗です。。
セットカウント0−2(ゲームカウント1―6、2―6)
全くペースをつかませてもらえず圧倒されてしまいました。
ビックサーバーとの戦い方が今後の課題なのかもしれません。
このレベルが相手になると、流れを変えるのは難しいでしょうね。
それをきちんと自分でコントロールしてじっくり耐えられるようになればもっと安定して勝てるようになる気がします。

それよりももっと問題が・・・
来年AIGオープンあるのでしょうか?
実施的に破たんしましたが。。
すぐにスポンサー探しをしないと。

錦織圭 全米オープン3回戦

錦織圭(にしこりけい) 3回戦は世界ランキング4位の強豪ダビド・フェレールです。
スペインの選手です。
ランキングから言えば、錦織の方が分が悪い勝負です。
しかし、初戦からシード選手を破るという勢いがどうかというところですね。

試合は第5セット(フルセット)までもつれました。
ついに錦織圭が3度めに来たマッチポイントをものにして世界4位を破りました。
エア・ケイが炸裂しました。
セットカウントは3−2
ゲームカウントを見ていくと
6‐4、6‐4、3‐6、2‐6、7‐5となります。

錦織は第一セット、第二セットを連取しましたが、フェレールも世界4位の意地を見せて第3セットと第四セットを取りました。

試合時間は3時間半を超えるもので死闘と言っていいでしょう。
日本男子テニス界にとっては歴史的な快挙です。

この試合で錦織のすごさと課題が垣間見えましたね。
まずすごいのは勝負勘のすごさ。
ストロークやショットは既に世界のトップレベルにあるのはわかっています。
今回第4セット、捨てたんですね勝負を。
第5セットにかけるために体力を温存しに行った。
とれる球を追わなくなりましたから、普通では考えられません。
結局これが当たって、勝ったわけです。

がやはりこれが逆に課題で、第3セットから両足に痙攣が来ています。
やはり言われているように、体力ですね。
本人も気にしてはいるのですが、現段階では足りない状態ですね。

ともかく世界4位を破ってその実力を再度認識させてくれた錦織圭
いっきに行っちゃってほしいな。

錦織圭 USオープン2回戦

錦織圭 1回戦でシード選手を破り2回戦へ進出してきました。

ロコ・カラヌシッチはクロアチアの選手。
ランキング的には、100位あたりと今の錦織とほぼ同格と言いていいでしょう。
1回戦でシードを破り、その勢いかが残っているのか
第一セットを6−1で相手を圧倒する結果となりました。
続く第二セットは、7−5となりました。
2セット連取です。
次のセットをとってストレート勝ちと行きたいところでしたが、相手が故障のため棄権しました。
ここで錦織圭の勝利は確定です。

ランキング的に同格であれば、錦織の調子が普通であればこれくらいはやってくれるはずですね。やはり実力とすれば、もう少し上の所にいるのでしょう。

ただ、好不調の波があるのか、怪我の影響もありランキングも下がってきています。
USオープンを勝ち進んで、一気に100位内へ戻りたいところです。

2セットで早く終わったのは錦織圭にとって、ラッキーなことです。
体力の消耗が避けられます。
次回3回戦に万全の体調で臨んでもらいたいですね。

松岡修三越え一気にっ達成してもらいたいです。

そういえば、杉山愛さんも2回戦勝ち進んでいますね。
こちらも頑張ってほしいですね。

2008 USオープン 錦織の一回戦

錦織圭ついにというか、やっと?ついに?4大大会での勝利を挙げました。
ヒューイットの欠場で、予選が免除された幸運もありました。
今回はそのチャンスをきっちり生かしてくれました。

相手は第29シード選手のフアン・モナコ。
世界ランク32位です。
トップレベルの選手といい試合はするがなかなか勝てませんでした。

試合をした選手たちを口をそろえて、あと1,2年でトップまで来ると・・
しかし現実的には現在 錦織圭 世界ランクが120位台です。

試合途中で、足が痙攣したと言うハプニングもありましたが、治療時間をとって試合続行。
結局
6−2、6−2、5−7、6−2の4セット見事シード選手を倒しました。

錦織圭がやることには、日本人の記録がついて回ります。
四大大会 日本人最年少勝利
これまでは、68年全豪オープン 坂井利郎の20歳1カ月。
錦織圭は18歳7カ月。

自分の庭ともいえるアメリカでどこまで勝ち進むことが出来るのか。
錦織圭に期待です。。

ちなみに治療時間が認められるようになったのは、松岡修三のおかげだそうです。
かつて、プレーしていたときに治療を受けられず試合に負けてしまった。
これが大きな話題となって、治療時間が認められるようになったとのこと。

錦織圭にはいろいろな見方が付いているみたいです。
今大会はひょっとちたら、、
運はあります。実力もあります。ちょっと体力が心配ですが。

錦織圭 北京五輪 1回戦敗退

錦織圭 惜しい試合でした、ウィンブルドン選手権で4強入りしたシュットラーが相手。
ランキングも上位の相手に善戦したということは間違いないです。
でも勝てる試合だったはず。
第一セットを4-6で落として、迎えた第2セットにおいてゲームカウント0-5まで追い込まれました。
しかし個々からスイッチが入ってタイブレークに持ち込み7-6でとりました。
まさに起死回生の勢いだったですね。

完全に流れをつかんだかに思えましたが、最終セットは3-6とフルセットの上に敗れてしまいました。

シュットラーもウィンブルドンからの流れがあるのでなかなか難しい相手ではありましたが、もう少し早くエンジンが掛かっていれば・・・

錦織圭は世界のトップと完全に互角の戦いを見せるだけに、今までにた日本人の誰よりも可能性を感じます。
あとホンノ、一歩か半歩か。。。
この壁が大きいのか小さいのか想像できないレベルの世界です。

松岡修造以来、日本人としては12年振りとなる男子シングルスでした。

それにしてもNHKはテニスに冷たかったですね。
地上波ではまったく放送もないし。。
4年後には優勝候補として、NHKが全試合放送しなければならないようになってもらいたいですね。

錦織圭の親戚には

オリンピックへ出場の錦織圭に強い味方がいることがわかりました。
俳優の渡哲也(66)渡瀬恒彦(64)さん両名なのです。
大物俳優ですよね。
どうやらこの二人は錦織圭の親戚にあたるのだそうです。

もちろん今頃こんな話が出てくるのですから、そんなに近い親戚ではありません。
錦織の曽祖父と渡の祖母とが兄妹なのだそうです。
まあかなり遠いですが、親戚と呼べる範囲ともいえるのでしょうか。

当然、渡哲也さん 渡瀬恒彦さん 驚いたわけですが、日本テニス界のホープが親戚だったのですから、気分が悪いはずはありません。

もともと二人ともテニスには縁がなかったとのことで、選手もほとんど知らない状態。「ラケットを握ったこともないし、あまり関心がなかったというのが正直なところです」とのこと・・・。

これでこれから少なくとも、錦織圭のことは少なくとも気になるようになりますね。
渡哲也さん 渡瀬恒彦さんが応援するから、どうこうなる訳ではありませんし、完全にプロのテニスプレイヤーとして認知されています。

これが少しでも錦織圭の復活および世界ランキングの上昇のきかっけになればいいのですね。
さあ間もなく錦織圭がオリンピックに登場します。

錦織圭 オリンピックでの対戦相手が決まる

ウィンブルドンでの棄権から、ずいぶん経ったような気がします。
錦織圭 の初のオリンピック出場の対戦相手は ドイツのライナー・シュットラー。
錦織が棄権したウィンブルドンで4強までいった選手。
当然調子もいいでしょうから、手ごわい相手にあたったということになります。

ただ、錦織圭にも十分チャンスはあるはずです。
自分のテニスのペースに持ち込めれば、勝てる相手です。
ナダル、フェデラーにも勝てるのではというプレーを見せたりする錦織、そこと比べれば十分勝機はあるはず。

「初めての五輪なので励みになる。今の状態は100%に近い。相手は一回も対戦したことがないけど勝ちたい」

肉離れの腹筋の調子は完全に戻り、ベストのコンディション。
アメリカのテニスアカデミーで相当鍛えてきているはずですから、一回り大きくなった錦織圭が見られるのかもしれません。

試合に出ていなかったこともあり、ATPランキングは下がってきました。
ここから巻き返していくには絶好のチャンス。
こういうところで一気にいけるかどうかも、今後を見る上で大事です。

ランキング上は格上ですから、負けられないというプレッシャーはありません。
存分にその力を発揮して、シード選手などを次々倒していってもらいたいですね。

錦織圭 NHKで特番

いかに注目を集めているかがわかりますね。
錦織圭の特番がNHKで放映されました。
いかに世界のトップに近いところにいるのかという事が良くわかります。

あとは環境の大切さですね。
世界のトッププレイヤーを排出するテニスの環境はすごいですね。
これも錦織圭の才能が、それだけ認められているという裏返しでもあります。
他のトッププレイヤーもテニスアカデミーを離れないというのもうなずけるものです。

プロジェクト45とまずは松岡修三が到達した最高位45位をねらうプロジェクトが進行中です。
現在世界ランクは100位前後をうろうろしている状態です。
もう一段、上のレベルに行くために万全の体制が敷かれています。

家族もフルサポートの状態です。
フィジカル面の管理だけでなく、メンタル面もしっかりサポートされています。

テニスアカデミーとしても、錦織圭を育てることで大きなメリットもあるんでしょうね。
アメリカはビジネスの観点からもしっかりしていますので。

ウィンブルドンの前の大会でナダルから1セットを奪っています。
あのレベルのプレーをいかに継続してできるかがポイントでしょう。

それには体と心をもう一回り鍛えないといけないのでしょう。

そうすれば自ずと道は開けてくるはずです。

オリンピックで成長した姿を見せられるかも注目です。

ウィンブルドン2008優勝は ナダルとビーナス

ウィンブルドンのシングルス最終戦は男女とも決勝にふさわしい戦いでしたね。

特に男子のフェデラー対ナダル。
まさに名勝負、死闘 歴史に残る一戦となりました。
雨の中断もありましたが、最後に笑ったのはナダル。
1,2セットを先取してほぼ決まったと思ったのですが、そこからが凄かった。
ディフェンシングチャンピオンの意地 フェラーが2つ取ってセットカウントは2−2で並びました。
運命の第5セットはタイブレークがありません。
ゲームカウント9−7でナダルが試合を制しました。
同じ年に全仏と全英を制するというのは、まさに離れ業。
コートサーフェスが全く異なるので、生きてくる特徴が異なってきます。
まさにオールラウンドプレイヤーという言葉がふさわしいかもしれません。

ナダルは左右の違いこそあれ、錦織圭には参考になるでしょう。
ストロークが得意な錦織。サービスはそれほど強くない。。

女子は、姉妹対決を結局姉のビーナスが姉の貫録で勝ったという感じですね。
セレナ最初こそかなり良かったのですが。。
お互いによく知っていますから、本番での精神力の差なのでしょうか。
ほんの紙一重の差なのでしょうが。。。

フェデラーのウィンブルドン連勝は止まりました。
男子はまだこの二人の天下が続きそうですね。